<   2008年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

屋久島ひとり旅(終わり)

11/6(木)

屋久島での冒険も今日で終わり
あとはおみやげ買って帰るだけです

この日は朝起きたときからものすごい筋肉痛
3日間くらい痛みがぬけなかったです


まずは腹ごしらえ
a0070104_1659753.jpg

屋久島ミラクル(?) 道端でおでん缶の自販機を発見
a0070104_16355186.jpg

a0070104_16374451.jpg

            ラーメン、坦々麺、カレーうどん、肉じゃが・・・
確かに登山の保存食には向いているかも。

朝だけパラパラと雨が降っていたけれど、お昼頃になるとけっこう暑くて
たんかんシャーベットを食べました
a0070104_16425378.jpg

これがおいしい!
中にたんかんのつぶつぶした果肉や砂糖漬けの皮が入っていて
とってもさっぱりしてました

a0070104_1646266.jpg

さようなら、屋久島


帰りのフェリーの中では、鹿児島から来たファミリーっぽい人たちに混ぜてもらって
ちゃっかりおやつを山盛りもらって帰りました
そこでまた、偶然にも昨日会った登山大好きのおじちゃんに遭遇

何日か島にいただけで、あ、あの人あそこで会ったなっていう人がたくさんできるし、
すぐに顔見知りになれるところなんかが屋久島らしいのかなとつくづく思いました

一人旅を振り返ってみると、「私ひとりでもできたじゃん!」って感じです
友達と一緒にどこか行くのももちろん楽しいけど、今回自分ですべて計画を立てて用意をしたおかげで、屋久島のこともすごくよく知ることができたし、とても計画的に過ごすことができた気がします。屋久島はご飯も空気もほんとにおいしいし島の人もみんなやさしくていい人ばかりで、いつかこんなところに住めたらいいなぁと思いました。卒業前に良い思い出ができました058.gif
[PR]
by youdao | 2008-11-13 16:22

屋久島ひとり旅(5)

11/5(水)
朝4:00過ぎに起床
今日は屋久島の主、縄文杉に会いに行きます

隣の「八百八」にお弁当を取りに行って、準備をしてバスに乗車
昨日は必要ない荷物が多すぎてすごく大変だったので、今日は必要最低限のみ
宮之浦から登山口まではバスで80分くらい

6:30頃、荒川登山口に到着

なにやら遠足っぽい高校生がワサワサいました
体育のジャージみたいな軽装でパッパパッパと登っていました

山の朝はやっぱり寒い
でもトロッコ道を歩いてるうちに上着がいらないくらい汗が出てきます
a0070104_171124.jpg

このどこまでも続くようなトロッコ道は、延々2時間くらあります
なんだかディズニーランドみたいで、私はけっこう楽しかったです
a0070104_1033506.jpg

                   つり橋もたくさん渡ります
a0070104_169363.jpg

          かつては小学校もあったという小杉谷集落跡

トロッコが終わってからの山道は半端なくつらかった
とにかくずっと岩とか木とか手すりをつかみながら進んでいきます
a0070104_1745698.jpg

a0070104_17433310.jpg

a0070104_17453785.jpg

              こんな杉やそんな杉、あんな杉があったり
a0070104_1720683.jpg

a0070104_171927.jpg

                    お猿や鹿に遭遇したり。

歩き始めて3時間くらいでやっとウィルソン株が登場
a0070104_17224215.jpg

木々に囲まれた中心に、緑の苔むした巨大な切り株があります
初めは大きすぎて気付かず、素通りしそうでした
a0070104_17244360.jpg

               近づくとこんな感じ。中に入っている人が見えます
a0070104_1725479.jpg

少し斜めになってしまいましたが、
ウィルソン株の中から上を仰ぐと、ハート型に見える場所があります

スタートして3時間半くらいでついに縄文杉に到着~
正直言って、疲れすぎていたのと到着までに飽きるほど杉を見ていたのとで
思っていたほどの感動はなかったけれど
やったー!というものすごい達成感を得ることができました
a0070104_1603735.jpg

一般的な杉の寿命が500年程度なのに対して、屋久島の杉は2000年も3000年も生きています。ゆっくりとそして強く育った屋久杉に囲まれていると、なんだか「人生そんなに急がないでもいいんだよ」って言われているような気がしました。

a0070104_17264786.jpg

                   帰りにウィルソン株で記念撮影
偶然横にうつったおじちゃんと一緒に下山することに
日本中の山という山を登りあさってるらしく、自宅よりも車で寝るほうが多いとか
食パンで生きているとか
フィリピンのデパートの話とかとにかくいろんなこと皆で話しながら帰りました
a0070104_16114978.jpg

往復7時間以上!よくこんなに歩いたな~と自分でも感心です

宿までは、またまたレンタカーの友達に送って行ってもらいました☆ラッキー
こんなことならバス切符かわなくても良かったな

夕食は念願だった首折れサバのお刺身
a0070104_17275179.jpg

                  ぷりっぷりしてておいしかった~

宿に帰ったら、今夜こそほんとにバタンキュー
泥のように眠りました
[PR]
by youdao | 2008-11-12 09:55

屋久島ひとり旅(4)

11/4(火)
素泊まりの宿って初めてだったけどぐっすり寝られました
今日はもののけ姫の森のある「白谷雲水峡」へ向かいます

朝トイレに行くと、昨日バスで一緒になった千葉のお姉さんが洗面所に!
なんと同じ宿だったみたいで、ビックリ仰天
運命の相手は異性とは限らないとかいうコーヒーのCMあったけど
ほんとそんな感じ
もう縄文杉も行ってきたとのことだったので参考に天気とかいろいろ話聞けました

8:00頃、宿のとなりにあるお弁当屋さん「八百八」で朝とお昼の分のお弁当を
受け取り、バスに乗って白谷へ
a0070104_1846259.jpg

                     八百八の朝弁当 おいしかったです

白谷雲水峡までは宮之浦からバスで40分ほど
a0070104_933080.jpg

                      ヤクシカに遭遇した
普通の路線バスなんだけど、途中にサルとかシカとかいると
わざわざ止まって見せてくれるし
ヤクシカは興奮するとお尻のハートが大きくなるとか
サルはこうゆうの食べてるとか
運転手さんが色んな解説をしてくれて、ツアーかなんかの観光バスみたい

往復4時間くらいのコースって言われているけど、ひとりでぱっぱぱっぱ歩いて行けば
3時間で帰ってこられます
山の中の空気はすごく湿り気があって、とってもしっとり
a0070104_985216.jpg

地面はもちろん、岩とか樹木とか、木の枝に至るまでコケで覆われててすごくキレイ
屋久島に来て初めて、コケってきれいなんだと感じました
信じられないくらい長い年月で作り上げてきたものだから絶対に踏んではいけないと
なにかに書いてありました
なので気をつけながら歩きましたが、途中そっと手をふれてみたら
小さな葉っぱ?がたくさん重なっているところにたくさんの水分を乗っけていて
ミクロの世界の生命力に感動*

途中坂道とか階段があるけど、全然きつくないじゃん!

と思ったら最後でものすごい山道が待ってました
手で周りにしがみついてないと転がり落ちそうな登山道
ひーひー言いながらどのくらい登ったんだろう
背中の荷物が重い・・・

でもその先にはこの上なく見晴らしのいい(はずの)太鼓岩が待ってます
a0070104_9141085.jpg

         晴れていれば屋久島の山々が見渡せるんだけど、残念!

a0070104_1348756.jpg

                    一人旅の仲間もできました♪

みんなで仲良く下山した後、レンタカーに乗せてもらって、みんなで屋久島名物のトビウオ料理を食べました
屋久島は実はトビウオの水揚げ量日本一!!
ぜひ食べてみたいと思ってました
a0070104_9283383.jpg

                 トビウオのから揚げ&つけ揚げ(さつま揚げ)

身がぷりっぷりしてて、とってもおいしかった~

もともとは下山したら特に予定はなかったんだけど、レンタカーに乗せてもらって
島の南側にある尾之間(おのあいだ)温泉に連れて行ってもらいました

行く途中、なんと100円ショップ「キャンドゥ」を発見(笑)

尾之間温泉は、地元の人しかいないようななんだかとても風情のあるところでした
硫黄の匂いかな、すごい独特のにおいがして、お湯はめちゃくちゃ熱い
熱湯風呂みたい・・・笑
でもお肌がトロントロンに!
あとで聞いたら、お湯の温度が49度あるみたいです
熱いわけだ

そのあとは近くにある一枚岩で出来上がっているという千尋(せんぴろ)の滝を見に行きました
a0070104_944992.jpg

一尋っていうのが両手を広げた時の大きさの単位で、その千倍もあるような
大きさってことらしい
2、3キロは離れているのにゴウゴウとものすごい響いてました

登山疲れもあったので今夜もぐっすり寝られそう・・・zzZ


と思ったら夜に宿のおっちゃんに起こされた
どうやら夜ごと晩酌をしてるらしく、誘ってくれたみたいです
屋久島の名酒「三岳(みたけ)」をいただきました
けっこうひょうきんなおっちゃんでした

明日帰るという千葉のお姉さんも来て、最後に一緒に飲めて良かった
[PR]
by youdao | 2008-11-11 18:26

屋久島ひとり旅(3)

11/3(月)
午前5:45くらい、ほぼ予定通り鹿児島中央駅に到着。
博多からの「桜島号」は今までで一番快適だった
フットレストに暖房もついてたみたいだったし
ヘッドホンとか毛布とかあらかじめ置いてあったし
ただ快適すぎてみんなくつを脱ぐので、車内は少し臭い。。
スリッパが用意してあったけど臭そうで履く気にならなかった

a0070104_17432278.jpg

6:30ごろ、ようやく空が白けてきた
7:00に鹿児島中央駅から「ドルフィン150」に乗車
ふ頭行きのバスの中でたぶん一番安くて一番発車時刻が早い
フェリーのチケットは予約制じゃないから早く買わなきゃ
a0070104_17582722.jpg

と思ったら発券は7:30から
間違えて入った高速船乗り場とは違ってなんだか薄暗い建物だった
その後、窓口にて無事往復チケットを購入
(もちろん学割で)
フェリーの中はとっても空いていて広々としてるし甲板にも出られます
a0070104_17593136.jpg
船内の壁にバッタが止まっていた

4時間後、屋久島の宮之浦港に到着!058.gif
天気は曇り、でも思っていたほど寒くない
とゆうか暖かい!
半ソデ着てる人たくさん見ました

とってもお得な屋久島交通のバスフリー切符は当日じゃなくても日付指定で買えます
1日有効 - 2,000円
2日有効 - 3,000円
宮之浦からだと縄文杉の登山口まで往復で2,600円以上かかるし
2日滞在してもののけの森に行くにしても絶対買ったほうが◎
さっそく11/4、5の2日間フリー切符を購入
準備万端

2日半移動ばかりだったけど、予想以上に体力が余っていたので
宿に荷物をおいてからバスで「志戸子ガジュマル園」
a0070104_1832523.jpg

うわさ通り、ただガジュマルが生えてるだけ。
おまけに蚊が多い
入園料200円と宮之浦からのバス往復700円はちょっと高いかも
ただ、海岸沿いにあるので海に出られるし園内は人気が全くなくてのんびりできた
a0070104_18272992.jpg

行く途中にこんな樹木のアーチがあって、なんだかトトロに会えそうな気がしました

ガジュマル園からの帰りのバスの中で、同じく一人旅の千葉から来たお姉さんと遭遇
今の時期観光に来る人あまり多くないんじゃないかなと思ってたのでちょっと安心

その後、宮之浦港入口にある「文化村センター」で屋久島について勉強
a0070104_1845414.jpg

もちろん学割で入館
少し急ぎ足になってしまったけど、島の歴史、動植物の展示とか、屋久島の物語、
あとはムービーも見れたしけっこう面白かったです

屋久島にはジブリの「もののけ姫」のモデルになった場所があることでも有名なんだけど
島にある伝説のひとつに「山姫」みたいな話があって
それがもののけ姫に通じるところがあるように感じました

一角にクイズコーナーがあって、意地で全問正解し
帰りにカウンターのお姉さんに全問正解したと言ったら
ちょっとしたプレゼントをもらえました☆ヤッタ

明日に備えて8時には就寝
[PR]
by youdao | 2008-11-10 16:46

屋久島ひとり旅(2)

11/1(土)
「青春ドリーム号」で上野から大阪駅まで約9時間
ネットで申し込んだら2%引きになった
a0070104_18345581.jpg



11/2(日)
「博多号」で大阪から博多駅まで
a0070104_1832209.jpg

9時間とちょっとかかりました
1日中バスの中だったけど
ちょくちょくサービスエリアに寄ってくれるし
バスの中も広かったのでそんなにストレスなく乗れた
博多についたらもう夜だったけど
鹿児島行きのバスに乗るまであと5時間もある
せっかくなので博多ラーメンを食べました
荷物が重い
[PR]
by youdao | 2008-11-09 15:47

屋久島ひとり旅(1)

久しぶりに自分のブログに来ました
まぁ思ったとおりコメントは1つもなかったけど笑
新しい記事書いたら誰か見てくれることを期待します~


11/1(土)から11/7(金)まで世界自然遺産の島、屋久島に行ってきました
秋休みにどこか冒険に行きたいと思っていたんだけど
結局ちゃんと行動に移しだしたのが出発2日前

「思い立ったが吉日」

ということで2日間でパーっとバスの手配とか荷物の準備とかしました


出発しちゃったらネット使えないので
行き方とか予算とかパソコンでパタパタ調べあさって、
登山経験のある友達に情報聞いたりリュック借りたり
買い物行ったり

九州って言っても屋久島はいろんな気候がまじっていって
南国らしく秋深くなってもハイビスカスが咲いてるところもあれば
山岳部では雪がふったり
なので、きちんと気合い入れて登山のかっこうをしていかないといけない
っていろんな人に言われました
生死にかかわるとまで言われたし、とにかく寒さ対策用の服を
いっぱいリュックにつめこみ
ハイキングシューズも買っちゃいまいた


直前だったこともあって、鹿児島までの一番安い交通手段は長距離バス
東京→大阪、大阪→福岡、福岡→鹿児島

って感じで高速バスを乗り継いで鹿児島まで行き
フェリーで屋久島まで行きました

鹿児島からのルートは、フェリーのほかに高速船と飛行機と、あとは貨物船みたいな「ハイビスカス」ってゆうのがあるので時間とか予算でけっこう選択できます
[PR]
by youdao | 2008-11-08 08:48